文字起こし無料サイトの使い方(登録不要)
文字起こしがあれば、話した内容を検索し、引用し、誰にでも利用しやすくできます。動画や音声ファイルをどこにもアップロードせず、お金もかけずに作成できます。
ジェネレーターを開いてファイルを追加
録音ファイルをツールにドロップします。インタビュー、講義、ボイスメモ、ポッドキャスト、会議の録音のどれでも使えます。
言語と品質を選ぶ
話されている言語を選ぶか、自動検出のままにします。たいていの録音にはバランス、ノイズやなまりのある音声には高精度がおすすめです。
作成して校正する
テキストが表示されたら、音声を再生しながら読み進めます。時刻をクリックするとその位置に移動して間違いを直せます。
テキストで書き出す
すっきりしたテキストにはTXT、時刻を残すなら「TXT(時刻付き)」をダウンロードします。「テキストをコピー」でそのまま文書に貼り付けることもできます。
誰が文字起こしを必要とし、なぜか
文字起こしとは、録音で話された言葉をプレーンテキストに書き出したものです。学生は講義の復習に、記者はインタビューから引用を拾うために、研究者はインタビューを分類するために、クリエイターは動画をブログ記事にするために、チームは会議やウェビナーの検索できる記録を残すために使います。
読むことは聞くことよりずっと速く、1時間分の話も数分で流し読みできます。キーワードで検索し、一節をメモにコピーし、見る時間のない人に共有することもできます。
時刻付きと時刻なしのTXT
- プレーンTXTは言葉だけを出力するので、そのままドキュメント、メール、ブログの下書きに貼り付けられます。
- 時刻付きTXTは各行の前に時刻が付き、あとで録音の正確な位置を探すときに便利です。
- SRTやVTTは、文書としてではなく、動画の字幕としてテキストを使う場合に向いています。
同じセッションから複数の形式を書き出せるので、プレーンな文字起こしとSRTの両方をダウンロードしても問題ありません。
より良い文字起こしを得る
文字起こしの質は、主に音声で決まります。背景ノイズが少なく声が明瞭なほど、きれいなテキストになります。録音になまり、専門用語、早口があるなら、高精度モードを選びましょう。時間はかかりますが、より丁寧に聞き取ります。録音が音楽から始まる場合や言語が混ざる場合は、話されている言語を自分で設定するのも有効です。
生成後は、音声を再生しながらテキストを読み、人名や数字を直します。エディターは行をクリックするとその位置へ移動できるので、怪しい言葉の確認が数分ではなく数秒で済みます。
生のテキストを使えるものにする
話し言葉は、書き言葉とは読み心地が違います。少し手を入れるだけで大きく変わります。話題が変わるところで段落を分ける、インタビューでは話者名を足す、読みやすさのために明らかな言い直しを削る、長い文字起こしには見出しを付けて区切る、などです。
録音がポッドキャストやインタビューなら、ポッドキャストやインタビューの文字起こしと字幕の作り方にさらにアイデアがあります。動画も公開するなら、YouTube動画に字幕を追加する方法をご覧ください。
ワンポイント
- このツールは話者を区別しないので、校正のときに話者名を自分で追加してください。
- とても長い録音は、処理の前にチャプターごとに分けましょう。
- 誤りが多い人名や数字は、文字起こし内を検索して確認します。
さっそく試してみませんか? 動画や音声を無料の字幕ジェネレーターにドロップするだけで、数分で字幕ができます。 ジェネレーターを開く →