Free Subtitle Generator
無料の字幕ジェネレーター

プライバシー重視の字幕生成の仕組み

多くのオンライン字幕ツールは、ファイルをサーバーへアップロードします。このツールは違います。AIがお使いの端末上でどう動くのか、そしてそれを自分の目で確かめる方法を紹介します。

更新日 2026年9月29日·4 分で読めます

  1. AIモデルがあなたのもとへ来る

    初めて字幕を作成するとき、ブラウザーがオープンな音声認識モデルを1度だけダウンロードします。モデルはブラウザーに保存されるので、2回目以降は再ダウンロードされません。

  2. ファイルはローカルで読み込まれる

    ブラウザーは、お使いの端末にあるファイルから音声を読み取ります。ファイル自体がサーバーへ送られることはありません。

  3. モデルはブラウザー内で動く

    音声認識は、ページのバックグラウンド処理として端末のプロセッサ上で実行されます。長いファイルが端末の性能なりの時間がかかるのはそのためです。

  4. 自分で確かめる

    ブラウザーの開発者ツールを開いて「ネットワーク」タブを選び、字幕を作成します。初回はモデルのダウンロードが見えますが、動画や音声を含むリクエストは一切ありません。

字幕にプライバシーが大切な理由

字幕を付ける録音は、個人的だったりデリケートだったりすることがよくあります。採用面接、生徒がいる授業、クライアントとの通話、家族の動画、まだ発売前の製品などです。ツールがそのファイルをサーバーにアップロードすると、他の人に聞かれたくないかもしれないものを一社に預けることになり、どのくらいの期間保管され、誰が触れられるのかも分かりにくいのが普通です。

ブラウザー内で動く字幕ジェネレーターなら、前提が変わります。音声はあなたの端末で読み込まれ、AIもあなたの端末で動き、文字もあなたの端末に現れます。録音のコピーがどこか別の場所に残ることはありません。

あなたの端末の中で実際に起きていること

  • ファイルを選びます。ブラウザーはディスクから直接開き、どこにも送りません。
  • 初回だけ、ページが公開のモデル配信元からAIモデルを読み込み、ブラウザーのキャッシュに保存します。
  • 音声はページ内のバックグラウンド処理で変換・処理されるので、作業中も画面は快適に動きます。
  • 字幕がエディターに表示されます。ダウンロードを押すと、ファイルはブラウザー内で作られ、パソコンに保存されます。

インターネット上を行き来するのはモデルそのものだけで、それも一度だけです。

2分で自分で確かめる方法

  • ツールを開いてF12キー(または右クリックして「検証」)を押し、ネットワークのタブを開きます。
  • リストをクリアしてきれいな状態にし、短い動画を入れて生成を押します。
  • リクエストを見ます。初回はモデルのファイルがダウンロードされ、動画を運ぶものは何もないはずです。
  • もう一度実行します。今度はモデルがキャッシュ済みなので、新しいものはほとんど現れません。

各リクエストのサイズにも注目してください。モデルのファイルは大きく、あなたの動画に近いサイズのものが送信されることは決してありません。

あなたの作業にとっての意味

公開動画なら、プライバシーはあると嬉しい程度かもしれません。それ以外では決め手になります。公開前のインタビューに字幕を付ける、生徒の声が入った講義に字幕を付ける、クライアントの仕事を第三者に送らずに準備する、といったことができます。

アップロードを待つ必要がないので、速さにもつながります。ツールを比べるときは、プライバシーもおすすめの無料字幕ジェネレーターの選び方のチェック項目のひとつです。ポリシーの全文はプライバシーのページでご覧いただけます。

ワンポイント

  • ブラウザーの設定でこのサイトのデータを消去すると、ダウンロードしたモデルを削除できます。
  • タブを閉じればページはファイルを忘れます。残るのは、ダウンロードした字幕だけです。
  • 関係するサービスの一覧は、プライバシーポリシーでご確認ください。

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